美醜の基準は?

すでに鏡開き
の記事で書いた場所ですが
(↓ここですけど)

正解は名古屋センチュリーホールでした。

Sforza Monument という巨大な像が建っていました。

日本語では「幻のスフォルツァ騎馬像」

お馬さん、男の子だったみたいで、大事な所えっ
もきちんと作ってあって思わず下から覗き込んで
しまいました(ハシタナクテすみません)。

現代では主に顔が美醜の基準となっている
ような気がしますが、彫像の筋肉(お馬さんの
躍動感の筋肉も)ような体の部分がこの当時
美醜の主な基準だったのかな?と思いました。

顔は(整形する人もいますけど)どうしようもない
部分が多いですが、筋肉などの体つきは
どうにかしようとすればある程度どうにかなる
という意味では美醜の基準として「顔」より
いいような気がします。

がんばっても筋肉つかない人も居るし、
女性なら胸がない(私のことですが、何か?笑)
人も居るので、やっぱり不公平かも?
う~ん、まぁ、あきらめも大事です。
(話が書きたかった軌道を外れて行っている…)

自分は自分。
持って生まれてこられたものに感謝して
生きましょう♪

どんなにがんばっても他人にはなれません。
憧れで追いかけようというのではなく、本当に
その人になろうと思っている間は、自分のことを
認めてあげていないので心は満たされない
ような気がしますもの。

幸せは自分の心が決めるもの。
美醜の基準も自分が決めるものかも?

人と一緒じゃなくてもいいと思うよ。

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