忠犬ハチ公の映画ができるらしい。。。
と、そんな話ではなくって、日本ミツバチの本を借りて読みました。
日本で養蜂として飼われているハチには
西洋ミツバチと日本ミツバチがいます。
一般的に「はちみつ」として売られているのは西洋ミツバチの蜜。
日本ミツバチの蜜や副産物は、あまり売られていないようです。
この本を読んで理解した限りでは(といっても、物理をいきなり
小学生が学んだくらいによくわかりませんでしたが)
とても面白そう♪
飼ってみた~い。
多分、ウチの寒いところでも大丈夫そうだし。
うーん、でも土地が要るなぁ。
ハチを飼うだけなら少しの土地でよいから、人家がないところへ
(いや、現在のところでも少ないけどあるので)土地を購入したい。
日本ミツバチって、ほとんど刺さない様子。
友の友(私は直接知らない。話しか聞いたことない方ですが)が
日本ミツバチの養蜂をされているようです。
その方がおっしゃったことを又聞きしたところによると、日本ミツバチ
の蜜は2年に一度程とれるとのこと。
本当に数箱の巣箱でよいから、飼ってみたい。
ミツバチの生態の本じゃなくてミツバチの養蜂の本がこんなに面白い
知らないことばっかりでびっくりする、楽しい本だとは知りませんでした。
まぁ、飼うのはともかく、みなさまも一度手にとって見てパラパラと
ページをめくってみてくださいね☆
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