ウチの実家の農地が家庭菜園レベルを遥かに超えているよね?
って言われたことがあるので、適切な大きさには撮れませんでしたが
載せてみます。
これと
これが一続きの畑です。
都会のおウチ5軒分?位かな?
で、こちらが都会のおウチ1軒分位?
あとは、お米を作る田が一反強。
レンコンやクワイを作る田が???
(どのくらいか分かりません。都会のおウチ1軒位はあるのでは?)
を父が一人でやっています。
が、最初の大きい畑は父の末の弟のものです。
財産分けっていうやつです(ここは宅地の登録です)が、
本人は京都に住んでいるので父が管理していると言うわけ。
ですが、もうそろそろ父も(年齢的に?)管理(というか畑をするのが)
できなくなってきているので「なんとかするように」と言っている
らしいので、この畑はそのうちどうにかなっちゃうんでしょうね。
この畑は、私の生まれたウチがあったところで、2枚目の画に
あるように竹やぶがあって竹の子が採れます。
戦時中はもっと広い面積の竹やぶだったので、竹やぶの下に
防空壕を作ったらしいですよ。
竹の根があるので、上に人が載っても下に空間があることが
分かりにくいらしいです。
昔の人はよく考えるなぁって思う。
今は情報ばっかりで、本当の知恵が少なくなっているようで
残念です。昔からの知恵も見つけたらここに載せますね。
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