今日は画なし(^^;;

たまごの殻ってどうしてあるか?
どういうものかっていう話が書いてあるところがあって、
何となく自分の中でヒットしたので、その話。

たまごの殻は
中の黄身と白身(というかひなの素?)を
守る 保護する 流れ出ないように規定する ためにあるのかな?

たまごの殻は
いつか割らなきゃならないです。
私が雛で、外に出るために自力で割るのか
私はたまごの中身を(食べたり、見たり、利用したり)なんとかする
ために外側から殻を割るのか
は、その時々で異なると思うけれど、どちらにしろ割ってみなくては
コトは始まらないわけです。

中身を見るため(や利用するため)、(私が雛であれば)外を見るため
体験するためには殻を割らなくてはならないのですね。

中の黄身と白身(ひなの素?)にすでに価値がない場合
私が雛であれば生まれることはありませんから殻を割ることはないですね。
生物分解の法則により、自然物の菌などによって分解されるわけです。
(ある意味ここで殻が割られるとも言えますが…)

私はたまごの外にいて、中身を見たいのであれば、価値がない場合も
価値がないことを確認するために割るのです。

あ、購入したたまごの場合、消費期限(賞味期限?)が過ぎていて
そのまま捨てる方もいらっしゃるかも知れませんね。
でも、それは、消費期限(賞味期限?)が来る前に割らなくてはならなかった
はずのものですね。
期限切れの前に、とりあえず割ってみませんか?(笑)

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