好為

造語(タイトル)を作ってしまった(笑)

行為でも、好意でも、厚意でも、高位?でも、後遺でも、更意でも
あるかもしれない。

今日、友から地球温暖化に関するメールをいただきました。
以前にブログに書かせていただいたように
http://aruito.blog66.fc2.com/blog-entry-73.html
私も二酸化炭素がどうの…ということには興味ありません。
原因がバッチリ分かってそれに対する対策もあるなら
(以前の公害問題のように)対応するのも良いと思う。
…今の環境問題は何が問題か分かりにくい。
分かったように思えても、正解かどうか分からない。

私がしたいことは、大切なことを大切にする、ということ。
普通になっている(人の感覚が鈍化している)ことに
「本当はもっとできることがあるんじゃないの?」と伝えたい。
伝わったら何かしてくれると嬉しい♪

お金を出せば、いつも完成品が手に入るから仕方がないところもある
けれど、どこに何の誰のエネルギーが使われていて、自分のところに
それが届いているのか、それを感じていたいし、感じて欲しい。
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もちろん、二酸化炭素排出抑制に向けての行いが
大切なことを大切にする につながりやすいので、二酸化炭素排出
という名目で行われる行為自体には反対しませんが
本当は、何のためにそれをするのか?と考えてみるとどうだろう。
20080824D1000010.jpg
購入して当然手に入ってというサイクルを そのサイクルに含まれている
モノをみることができるようにしたいなぁって。

また抽象的な話になってしまいました。
まだ続きがあるので、後日~。

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