この画 二度目の使用で、すみません。
今回の内容のために画を撮ってこなかったので…。
(というか思いつきで書いているのですみません(汗;;))
以前、友と話していたときに「堤防のこだん…」という言葉を
使ったことがあったのですが、
「こだん って何? それって方言だよ、きっと」と。。。
??? ← 私の頭の中。
今回、実家に帰って「こだん って方言なの?」と聞いてみました。
「方言じゃないよ。でも、こだん が必要になるほどの大きな河川
じゃないと堤防に こだん は無いよ」
ネットで調べてみました。
小段<こだん>
堤防が高くなるとのり長(斜面の上下方向の長さ)が長くなり、
のり面の安定性を保つために、小段と呼ばれる水平な部分を
設けることがあります。
小段は、維持補修や水防活動といった作業を容易にする役割も
もっています。
上の画では、小段は、少し明るい色に見えるところです。
上から
空
太陽
ガードレール
堤防の上部
小段
堤防の下部
道
畑
となっています。
私の実家の隣の堤防の小段は、幅が6m~8m位あると
(私は)思います。
河川も私の通常生息域のような山の場所では、源流だったり
源流に近いから川幅が狭くて
実家のように海が近い(近くないか?(笑))と川幅が1km近く
あったりしますね。
もちろん、それと関連して私の通常生息域は標高900m前後
だし、実家は海抜20m?位。
同じことなのですが、標高と海抜の言葉の差もおもしろい♪
地球って、よくできているなぁって思う。
こういう、色々なところがある、あり続けるようにしていきましょう。
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