久々に | できることをひとつずつ

久しぶりに読んだ本の紹介です。
久しぶりに読んだのではないですよ。
久しぶりに紹介するという意味です。
電車で通勤するとありがたいことに本を読む時間ができるので
とても嬉しいです（＾＾♪

この二つの本、著者も内容も違う（と思う）けど、言っていること
の中身に共通していることがありました。
シンプルに生きよう、ということ。
必要なものはそれほどないからモノをできるだけ少なくして
生きようというもの。
シンプルであれば、快適だし、大切なものも見失いにくい
シンプルであれば、片付けるのも楽だし、掃除も気楽にできる
という。
最近、私も紙類のモノが増えてきているので捨てようっと
思わせてくれる本でした。
なかなか難しいけど、買う時には、服とか、ある程度値段のする
良いものを買うように心がけようと思わされた本です。
ドイツでは、大人（子どもはサイズが変わるので）は良い革靴を
直しながら何十年も履くらしい…すごいことだ。

相変わらずの愛読書、現代農業。
結構面白いんですよ♪　見かけたら手に取ってみてね。（笑）

お野菜料理が単調なので、何かヒントがないかな？と借りてみた
本です。
ピーマンって湯がいて胡麻和えとかできるんですね！
やってみたら普通に食べられましたよ♪