2013年の冬至がXデーだという説もありますが
(一応)アセンションの期限が過ぎたという
仮定で、マヤの予言期日前に出版されていた
本を読んでみました。
「マヤの大予言 封印を解く」
どうやら隕石(または小惑星)の衝突がマヤの
Xデーの正体ということにこの本ではなっている
ようです。
隕石(または小惑星)の地球への衝突は
なんとも手の打ち様がないですよね~。
それがいつかやってくるとしても、いつやってくるか
分からないものを恐れて生きていくのも
ケセラセラで生きていくのも同じ時間を
生きることになるのなら、自分のできることだけ
をやってケセラセラと生きていこうと思う。
だって、太陽光発電でも自分の家に設置しても
津波がきたら…、地震が来たら…、とかって
言ってたら一歩も進めないものね。
自分のできる範囲のことには全力を注ぐけれど
力の及ばないところに関しては「受け入れる」
しかないんだろう。
「しかたない」という考え方は日本人にはなじみ深い
ものじゃないかな?
天気との付き合いと一緒。
天の気分は人間じゃどうしようもないように
天体の動きもどうしようもないじゃんね~
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