実家に年末年始帰ったときに、友3人がすべて
携帯をスマートフォンにしていたという話を
書きましたが(→こちらの記事)
その中の一人の友が
「スマートフォンにしたら電池が持たない!」
と言っていました。
いつも電波をさがすようになっているんじゃない?
と聞いてみましたが
「いつも会社のロッカーに入れているから
何もしていないよ」とのこと。
いや~、絶対電波を探していると思うよ~。
ロッカーの中だから余計に電波が弱くて
携帯スマホ君は一生懸命「つながるところ」を
探しているんだと思うけどなぁ。
私は、携帯を持っているだけで使っていない
時は
設定→無線とネットワーク→モバイルネットワーク
→データ通信を有効にする
の所のチェックを外してデータ通信できない
ようにしているから電池は一日に一メモリ分も
減らないよ。
データ通信ができない状態でもSMSと電話は
使えるから緊急の場合も問題ない。
自分が見ることができる朝、昼休み、夜にチェック
する時だけ「データ通信を有効」にしてメールを
ダウンロードするようにしています。
また、テザリングするのでその時も
「データ通信を有効」にします。
テザリングするときには無線ではなく有線で
パソコンにつなぐので充電も同時にされている
から電池は減らない。
(使った分は補充されている)
この「データ通信を無効にする」だけで電池
(バッテリー)対策は十分だと思うけど、
スマホ機能をたくさん使いたい方は調べてみると
イロイロ節電方法があるようです。
参考までに↓
もうバッテリー切れとは言わせない!Androidの電池節約法
Androidスマホの電池(バッテリー)を長持ちさせる方法の基本集
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