なんとかなりそう…かな?

太陽光発電を自分の家以外に設置する
事業を何年かの内に行おうと思っている
のですが、資金は(多分)なんとかなりそう。

今考えている太陽光発電のビジネスモデルでは
- いや、私の案は利益をもたらさないから
ビジネスモデルでは無いのかな?
上手い言葉が見つからないから、、ここでは
ビジネスモデルという言葉を使わせていただき
ます-
各家(各事業所や各施設などもあります)に
私が出資して屋根などに太陽光発電を設置
させていただくのですが、太陽光発電が稼いだ
お金を回収させていただくという案ですので
何とかして太陽光発電の発電量を計測しなくては
なりません。
電力会社は使用電力(収入)も太陽光発電
発電量(電力会社からみれば支出)も検針員
の方々が計測してますね。
電力会社としては計測器を設置するよりも
人員検針の方がより効率的なのでしょう。
私の場合は自分で検針に行くことなんて
できませんから計測器を何とかしないと
ならないと思っています。

計測器を少し調べてみました。いくつかありそうです。
こちらももっと調査してからですが
なんとかなりそう…かな?

新栄電子計測器株式会社

太陽光発電所を1か月で建設、300坪の土地に50kWまで

えこめがね

太陽光発電を自分の家以外に設置する事業
について相談できる人や場所が得られますように星
一人で考えているのは行き詰まり迷路に
入りやすいです~(笑)

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