私の目的は、使えるのに使っていない間伐材や、捨てているモノ
(ゴミなどと呼ばれるもの)を活用してエネルギーにしたり
使ったり(物を生産)することなので、
それが叶えられれば
どうしても熱供給プラントを作らなくてはならないって言うことはないし
私以外の方がやってくだされば、ことは足りるんですけど
実現可能なのに、今のところ誰もやってくださらないんですよね。
だから、私がやろうかなって(笑)。
まず、今実現しているプラントを学ばなきゃならないですね。
日本だと、横浜や札幌で天然ガスを使った熱供給プラントが稼動しています。
私が今目指している間伐材(をチップやペレットにしたもの)を燃焼させて
熱エネルギーや電気を作っているプラントは(多分)今は海外にしかない
みたいなんですよ。
で、日本の天然ガスを使った熱供給プラントは温かい用のパイプと
冷たい用のパイプの二本の敷設が必要みたい。
でも、水道管とか既存のパイプ一本を使って何とかならないかなぁ?
こういう技術的なことは私じゃなくて分かる人に考えてもらったほうが
よいですよね。
誰か居ないかなぁ?
話が自分の趣味にどっぷり浸かった内容になってしまいました。
すみません。
今日のお伝えしたい内容は、目的が達成できれば、方法はどうでも良い
ってこと。
みなさまの目的も一体何かって再認識しなおしてみると、目的以外の
どうでも良いことにこだわっていたりすることに気づくかも知れませんよ♪
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