二頭のアイコンタクト写真が難しい

犬飼いのみなさまのブログで、何頭もの犬たち
が飼い主の方(カメラのレンズの方)を向いて
写真に収まっているのをみると、感心します。

犬って、基本的に皆と違う方向を向いて
警戒するのが仕事のようなところがあるので
アイコンタクト(飼い主に注目させる)もトレーニング
が必要で、複数頭の犬の視線を飼い主に
向けさせたままで写真を撮るのは大変。

あ、ウチの場合、食べ物を持っていれば
二頭とも視線をくれます。(というかガン見ですが(笑))

(食べ物など無く)普通に写真を撮ると
どちらか一方の視線をもらえるので精いっぱい。

ブロガーの皆さまでワンコのカワイイ写真を
撮っている人々、素晴らしいわ~。

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