この時期、雨の後、虹にたくさんお会いしますo(〃^▽^〃)o
山の近くに住んでいるので、虹が山のふもとから
「にょきっ」と出ているのを目撃して
「虹ってここから発生しているんだね」(笑)と
思ったりします。
でも、反対側がどこにたどりついているのかは
分からないです。
虹って、普通、半円までしか見えないですが、半円状に
見えているときは虹を遠くから見ているわけで、
根元(生えているところ)はどこか分からないですよね?
きっと根元に行っても虹がどこから発生しているのか
分からないと頭では分かっているのですが(光と水滴の芸術ですから)
「あの根元に行ったら虹の中に入れるのかなぁ?」と
思ったりします。
明日は雪のようなので虹にはお会いできないかなぁ?
明日の寒さで冬は終わりでしょうか?
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