午前半休を取って確定申告に行ってきました。
税務署に併設されている申告書作成コーナー
にて税務署職員さんに手伝ってもらって
(というかキーを打つだけで基本的には
税務署職員さんに訊きながら)
申告するのです。
今年は意外に早く終わって10時過ぎには完了
…と思ったが、確定申告の控え書類をもらって
帰るときに「?」と疑問が発生。
“昨年、一昨年の時よりも書類が薄い”
「何だか書類が薄いですよね~?」と
提出するところにいらっしゃった税務署職員さん
に言うと
「こんなもの(このくらいの厚さ普通)ですよ」とのこと。
税務署を出る前にもう一度書類を確認しつつ
記憶をたどる --- 思い出した!
FXの分の確定申告入力をしていない。
確定申告会場へ戻って提出場所にいらっしゃった
職員さんに相談 → 最初の列に並ぶことなく
訂正申告をしました。
FXの証明書類を税務署の方に提出していたので
(税務署職員さんが提出時にざっとチェックして
くださっていた=税務署側にも責任があるという
ことだろうと推測)
順番をすっ飛ばしてやってくれたのかな?
訂正申告は税務署職員さんが入力もやって
くださいました。
税務署職員さんがやった方が何倍も早い。
ということは確定申告書作成コーナーは
“自分で覚えて来年は自宅から申請してね”
ってことなのだろう(分かっていたけど。笑)。
でも、やっぱり来年も確定申告作成会場へ
行って申告します。
だって、今日みたいなミスを自宅でおこしても
きっと気づかないと思うし、気づいて焦るのも
嫌ですから。
訂正申告後の控え書類は、やっぱり昨年、
一昨年と同じくらいの厚さになりました
go to office and returnな一日でした。
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