かな～り久々のエコ（太陽光発電）話です。
太陽光発電買い取り拒否(?)が話題となって
います。
今は10kW以上の大規模(中規模)太陽光発電
が買い取り拒否対象ですが、今後は一般家庭も
買い取りされない可能性が出てきました。
そういう法案を検討中とのことです。
（↓画は、大分前に実家で両親と行った
ごはん屋さんの「味噌煮込みうどん」♪）
某S携帯会社の社長さん等が進めているような
大規模な太陽光発電は、送電ロスや、送電
電力の不安定化を起こす可能性などなどの
問題で、私は反対なのですが、
一般家庭に、その家庭が消費する分の
太陽光発電を設置するのは大賛成です。
しかし、余剰電力買取制度が中止（拒否？）
されてしまうと一般家庭は、発電しているのに
家でも使えないし、買い取ってももらえない
という状況になってしまいます。
それはモッタイナイ。
蓄電池って車のバッテリーも同じですが
長持ちしないんですよね。
その割に高い。
これを契機に高性能の蓄電池で、かつ、安価
なものを制作した会社は勢いに乗れると思う。
（モノによってはナントカ賞（ノーベル賞？）とか
取れるのではないでしょうか、ね？）
必要は発明の母。
メーカーさん、是非、高性能安価な蓄電池を
作ってください。m(_”_)m
発電しても買い取ってもらえないのは
太陽光発電が天気（太陽）に影響される
安定供給電力じゃないのが主原因と思われます。
蓄電池があれば、安定供給できると思う。
まぁ、蓄電って同時に放電もされていくから
電気は作った分だけ使用する、
使用する分だけ発電するのが一番効率的だけど。
このままだと、一般家庭に太陽光発電を
設置する事業も進められないですよ。
（掛け声だけで、私はまだ何もやってないけど…）
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